はじまり

初めまして。私たちのHPをご覧いただきありがとうございます。代表の長谷川園子と申します。兄も妹も不登校 (当時は登校拒否と言いました)でした。担任の先生方が、度々、家庭訪問されていました。

2017年、21世紀型・探究型学習塾「探Q舎」*を始めました。第一号生徒さんが不登校かつギフテッドで、共に楽しく学びました。その後も、思い出に残る不登校の子どもたちに多く出会いました。

2023年から、可児市や美濃加茂市の不登校親の会に毎回、参加するようになりました。

2024年4月、先導的な学びの多様化学校 (旧不登校特例校)である西濃学園様の視察をしたのが、大きなきっかけでした。その後、不登校の子どもたちのおよそ3分の1が、朝起きられない起立性調節障害であることを知り、夕方からなら学習できる子どもたちも多いのではないかと思い、不登校と公立夜間中学とが結びつきました。不登校の子どもたちの学びの多様化学校と公立夜間中学をセットで開校できないかと思いました。さらに調べると、お隣の三重県では、すでにこのセットでの開校に向けて実際に動かれていたのです (2025年4月開校の三重県立夜間中学)。

2024年10月、チーム学校づくりを設立しました。11月27日、第1回会議を開き、同日、江崎県知事候補 (当時)に学びの多様化学校併設型の県立夜間中学の必要性を訴えました。

仲間の紹介

私たちには、いろいろな当事者経験を持っている仲間がいます。
特に、当事者経験がない方もいますが、多くは、不登校、いじめ、ヤングケアラー、発達障害、教育虐待、病弱、差別など、さまざまな困難を経験してきた仲間たちです。

私たち、「チーム学校づくり」は、お互いに、体験や体験から得られた智慧を分かち合える仲間たちです。つらい経験を乗り越えてきたからこそ、できることがきっとあります。

あなたの経験も、きっと誰かの力になります。
私たちと一緒に、学校づくりの未来を描いてみませんか?



以下の仲間には、会員と賛同者が含まれています。
なお、掲載はご希望された方のみで、現在休会中の方は含まれていません。

▪️長谷川園子 (はせがわそのこ) 美濃加茂市 

開塾9年目。生徒様と共に、人生の問い (Q)を探し出す多様な学びを創造。中高教諭専修免許 (理科)。阪大院卒、博士 (理学)。 教育学/脳科学/自然科学を修め、人間学を探Q中。大学院で15年間研究。 特別支援教育支援員養成講座修了。数年前より、学校づくり及び教育/発達支援のネットワーク構築に奔走中。強みは、創造力/協働力/貫徹力。 

21世紀型・探究型学習塾「探Q舎」代表 

▪️安藤啓治 (あんどうけいじ) 可児市 

日本語を教えるボランティア養成講座を受講。MIEAの日本語教室で毎週水(夜間)、土(午前)活動。JIAEC(日本インドネシア協会)の地域指導員としてインドネシア実習生に日本語と生活指導を行っている。ワタシバ教室で外国人に日本の文化・伝統等毎月1回イベントを行っている。外国人が安全・安心して暮らせる環境を作り、頼れる日本人の知人となることを目指したい。

▪️井川香苗子 (いかわかなこ)各務原市 

フリースクール「寺子屋じゃあさ」を運営。活動場所は七宗町、各務原市、岐阜市の3拠点。「子どもの頭に蓋をしなかったら人はどこまで成長するのだろう」と人に内在する可能性の種を自由に伸びやかに成長させることを主眼にした子ども育成に取り組む。現代の教育概念でない別の「学校教育の在り方の提言」を目指す。 

NPO法人じゃあさアカデミー代表

▪️今村しのぶ (いまむらしのぶ)可児市 

ASD知的障がい児である次男の子育てをしていく途中に、障がい福祉事業を創業しました。今年は創立11年目にあたり、可児市と美濃加茂市で、計5事業所を経営しています。現在は、新たな試みとして、全国の福祉関係者とのつながりをTikTokで強化しております。
株式会社プラウドネットワークCEO開塾9年目。

▪️ ゆきこ 

教育虐待や不登校の経験、海外留学中に得た世界観や差別等のリアリティを経て、同じ様な経験者や外国人の方へお力添えできればと思います。また、社会的弱者に寄り添い、破滅思考につながる人間の「寂しさ」について、問い続けて行きたいです。

▪️Y.O. 

旧統一教会2世。中学生の頃に教会を脱会。その後も混乱、不安、無気力が10年以上続いたが、ここ1年で「自分の人生を生きる」という言葉の意味を理解しつつある。宗教経験に関わらず、生きづらさを乗り越えて自分の力で人生を歩むには何が必要か?という事が今の最大の関心事。探究が大きなカギであるという仮説をもとに探Q舎さんと色々探Q中。

▪️加藤敏男 (かとうとしお)可児市 

教員退職後、社会活動を20年継続中。 
少しでも世のため人のためになれるよう小さな「チカラ」を振りしぼって、税金で生活してきた者として少しでも「おかえし」しようと張り切っています。 
シシ丸王国、おや子食堂、わらしべ (サロン)、音楽を楽しむ「カナリア」・コンサート、講演会、まち研、PHPゆずり葉など多数

▪️黒木駿之介 (くろきしゅんのすけ) 羽島市

日本史専攻の大学生。高校二年時、体調不良をきっかけに全日制高校から通信制高校へ転校。それまで自分が知らなかった不登校生の状況に衝撃を受ける。この経験から、不登校児童生徒への教育に興味を持つ。友人を介してチーム学校づくりと繋がり、現在に至る。自身の経験と若い視点をもとに、学びの多様化学校の早期開校に向けて活動していく。

▪️佐橋脩二 (さはししゅうじ)美濃加茂市

生まれてから転居続きで、6つの小学校と2つの中学校は2校に通った。高校・大学は変わらずに済んだ。薬品会社に就職し、東海地区を転々とし、営業から管理職まで経験させてもらった。三重県の個人病院に転職して、事務長・薬局・検査室・経理・寮長・院長秘書等何でもこなした。その後別の病院に勤め、介護の会社に転職し、介護保険が始まり、ケアマネ試験等に携わった。

▪️土井さおり(どいさおり)岐阜市 

驚き、感動する…わくわくする体験が、未来に必要な力を広げます。wakucow Art のアート教育プログラムで、心が動く、わくわく体験を幼稚園や小学校、放課後等デイサービス、児童発達支援などで、提供しています。また、サークル・企業・PTAの大人向けアート やイベント・展覧会におけるアート企画のほか、保育士研修や保育専門学校の講師、アート教材の開発にも取り組んでいます。一般社団法人COW  代表理事

▪️平岩伸子 (ひらいわのぶこ)川辺町

美濃加茂市で家庭児童相談員を15年していました。虐待・DV・ヤングケアラーなど、子どもたちの家庭環境は複雑です。子どもたちが生きにくくなっています。未来の見通しが持てない、自分に自信がない、自殺にまで追い込まれるなど、大変です。今の教育の在り方と、社会の在り方を考え、元気のいい子どもたちをつくりあげていきたいです。

▪️渡辺和佳 (わたなべわか) 美濃加茂市 

子どもと関わることが好きで、幼稚園/保育園/発達支援センターで、療育に従事してきました。私には3人の子どもに恵まれ、今は、子育てとこども園での勤務を両立しています。長男が中学校の時に不登校になりました。不安な毎日でしたが、環境を変えて、やりたいことを見つけ、現在は社会に出て元気に働いています。自身の経験が学校づくりに役立てば大変うれしいです。


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